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2011
07/15
Fri
    

親業・ゴードン博士 自立心を育てるしつけ

親業・ゴードン博士 自立心を育てるしつけを読みました。
残念ながら絶版のようですが・・、図書館などでは置いてあるところがあるかも。

自立心を育てるしつけ―親業・ゴードン博士
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子どもの「しつけ」に「体罰」が必要かどうか?
たとえば、子どもが悪いことをしたときに叩く、という行為が・・是が非か迷っている人は、一度読んだ方が良いと思います。

私はこれを読んで、叩くのは絶対にやめようと思いました(叩いてないですが(^^;))。

全部はとても書ききれないので、ポイントで参考になったところをメモしておきます。

---------------------------
P.99
周知のように、子どもは偉大なる模倣者である。おとな、特に親のすることを、見てまねる。親が暴力でしつけ、コントロールすることが多ければ、次のような強力な教訓を、子どもに教えているに等しいのだ。
「人間関係の中で、物理的な力や暴力を使うことは適切で、受け入れられる行動だ」
「力が正義をつくる」
「愛する人に暴力をふるうのは、正しいことだ」
「欲しいものが手に入らないときは、そのために闘え」
「対立で勝つのは、大きくて強い方なのだ」

---------------------------
P100 「閉ざされた扉のかげで」から引用
●10代のときに一番たくさん罰を受けた子どもは、親が打たなかった家庭の子どもに比べ、結婚後に配偶者を殴ることが4倍も多い。
●子どものとき激しい暴力を経験した夫は、暴力のない家庭で育った夫に比べ、妻への暴力が600%も多い。
●暴力的な家庭で育った親の四人に一人以上が、子どもにひどい傷害を与えるほどの暴力をふるう。
●親から体罰を受けなかった子どもは、兄弟姉妹にひどい攻撃を与えるのは20%に過ぎない。親がよく体罰を加えた子どもの場合は、それが100%近くになる。

---------------------------
P101
おとなの罰はいずれ品切れになる
※体罰で躾けた場合、子どものうちは子どもの方が非力なので言うことを聞かせられるが、子どもが大きくなって力をつけると効力を失う。
---------------------------
P104 アクトン卿の言葉
「権力は堕落する。絶対的権力は、絶対的に堕落する」
---------------------------
P105
力に大きく頼るリーダーは、ほかのメンバーから疎外される。これは目に見えないコストである。要因は二つある。一つは、自分が恐れる人、自分に何かを強制して敵対心をもたせる人に対しては、温かい気持ちや親切な気持ちになりにくいことだ。二つめは、強制力をもつリーダーは、部下と親しい関係になるのを避けやすい、ということだ。ひいきするなどの、避難を受けないためである。だから、権威主義的リーダーはほとんどが、トップとして孤独を感じる。一緒に働く中に、親しい関係の人がほとんどいない場合が多い。強圧的な親や教師でも、同じことが言える。自分の子どもや生徒から、疎外されるのだ。

※そのほか、権威主義的リーダーは仕事のストレスから病気になりやすいこと、力を失うことを非常に恐れるために、他人に対して猜疑心が生まれることなどを説いています。
また、権威主義的リーダーの元にいるメンバーは、罰せられるのを恐れてコミュニケーションをとらなくなる、ということも知られているため、チームワークの効果が低下します。お互いをライバルとしてみなすため、家庭でも兄弟姉妹の競争が激しくなります。
----------------------------
P183 体罰を使わずにしつけるにはどうすればよいか?
※()内は私の補足です。

1)子どもの欲求をつかむ
2)交換する
(自分が許せない子どもの行動の代わりに、許せる行動をさせる)
3)環境を修正する(触れさせたくないものをあらかじめ置いておかない、子どもが使う物は取り出しやすいところに置くなど)
4)対決のわたしメッセージ(やめなさい、と言う代わりに、「あなたの行動によってわたしは困っている、困らない方法でそれをする方法があれば教えて欲しい」という言い方に変える。(解決策を子どもに考えさせる))
5)予防のわたしメッセージ(事前に「されたらどのように思うか」、を子どもに知らせておく。やって欲しいことを事前に知らせておけば子どもは驚かずに用意できる。)
6)抵抗をやわらげる切り替え法(わたしメッセージを発して行動を促したとき、子どもが嫌がった場合は、いったん他のことをしたとしても受容してあげる。その後、再度「やって欲しいこと」に向けさせると、子どもはおとなに嫌だった気持ちを理解されたと感じて言うことを聞く)
7)問題解決(して欲しいことに対して子どもが嫌がる場合、4)でも6)でもうまくいかないときは、どうしてそれをするのが嫌なのか?ということを一緒に考える。双方の解決策を評価して、合意できればOK。
8)怒ったときは「第一次感情」を見つける(怒りのメッセージは子どもに学習を促さない。何故自分は怒っているのか?を冷静に見つめることが大事)

---------------------------
P205 子どもが自分で、問題解決法を使えるようにするには
第1段階:問題を確認し定義する
第2段階:解決案を出す
第3段階:解決案を評価する
第4段階:決定する
第5段階:決定を実行する
第6段階:実行結果を評価する
(中略)
援助者としてのおとなは、子どもの問題解決にかかわることを、最小限にとどめることがもっとも望ましい。そうすれば子どもは依存しないようになる。


---------------------------
P229 能動的な聞き方をうまく使うには、次の条件が大切だ
1.子どもが言うことを、よく聞こうとすること。そのためには、聞くための時間を進んでとること。時間がとれないときは、「時間がないから」と言わなくてはいけない。

2.問題を抱える子どもに対して、その問題について、そのときその子の援助をしたいと本当に心から思えること。助けたくないときは、正直に「できない」と言うべきだ。

3.子どもの感情を、心から本当に受容すること。子どものそのときの感じ方が自分の感じ方とかけ離れていたり、「子どもはこう感じるべきなのに」という思いがあっても、そのときのその子どもの感情を受容することだ。子どもを変えようとしてはならない。

4.こどもは、自分の感情に対応しながら、問題の解決法を見つける。その子どもの能力を深く信頼すること。子どもは自分で問題を解決することで、進歩していく。それを見ていれば、信頼できるようになろう。

5.感情はいつも同じでなく、永遠に続く物でもない。感情は変わるものだ---このことを認めること。憎しみが愛情に転じ、失望が希望にとってかわられる。だから、子どもの感情表現を、恐れる必要はない。能動的な聞き方を使えば、子どもの感情が変わりうるものであるのがわかる。

6.自分の子どもは、自分とは別の人間である、と見なければいけない。子どもは、おとなの付属品ではない。他人とは違う一人の人間である。子ども自身の人生がある。このことを学べば、おとなは子どもの援助者になれる。子どもが自分の問題を解決するときに、おとなは子どもと「ともに」いなければいけないが、子どもの責任をとるべきではない。

7.子どもには自分の視点がある。その立場でどう感じているかを、感情移入して理解しようとすること。おとなの見方は脇におき、子どもの立場に身を置くこと。そして、子どもの見方で世界を見ること。そうすれば、能動的な聞き方が、心からの本当の共感的理解を子どもに伝える上で、最良の運搬道具になる。

8.子どものメッセージを聞くと、おとな自身の意見や姿勢、価値観が変わることがある。その可能性を進んで受け入れること。他人を深く理解することで、自分(自分の経験)を考え直すことができるのだ。かまえて自分を守ろうとばかりする人間、自分の欲求が満たされていない人間は、自分の意見と大きく異なった意見に耳を傾けるゆとりがない。他の人に自分を開くことができるためには、自分が満たされていることが必要なのだ。


-------------------------

・・・と、(ちょっと引用が多くなってしまいましたが)素晴らしい言葉に溢れた一冊。

子どもとの対峙の仕方、接し方についても勉強になります。
4歳の息子がなかなか言うことを聞かないことが多くなってきたので・・早速実践していきたいと思います。

(※P183の具体的な言い方などは、是非書籍をご覧下さい)
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コメント
凄くいい。
これをざっと読んだだけでも為になった。

おとなの罰はいずれ品切れになる
※体罰で躾けた場合、子どものうちは子どもの方が非力なので言うことを聞かせられるが、子どもが大きくなって力をつけると効力を失う。

この文章が一番勉強になった。

最近、口が達者で(娘なんだけど)なかなかイライラさせられるんだよね。
ついついお尻をたたいたりしてしまって。
息子と喧嘩したりもするもんだから。。。

でも、やめようと思った。^^
2011/07/15 14:00 ayamino URL [ 編集 ]
一般社会の大人の中にもこの本の子供のような方がいる。
この方たちにも良い対処法があるように思えました。

いや、世界中の戦争をしようとしている大人にこの本を読んでもらいましょう。
2011/07/16 13:32  URL [ 編集 ]
>ayaちゃん
ありがとう♪紹介した甲斐があったよ。
私も叩くのは今まで良いか悪いか分からなかったんだけど、今回はっきり分かったよ。
ほんといつかは強制力なくなるよね。
叩かなくても良くなる子育てをしたいと思うよ。難しいけど(^^;)。
2011/07/16 16:56 めい URL [ 編集 ]
>○○さん
そうなのです、子どもだけじゃなくて、大人に対しても有効だと思います。
絶版なのが惜しまれますよね。たくさんの方に薦めたいです。
この方の他の本も読んでみたいと思っています。
2011/07/16 16:58 めい URL [ 編集 ]















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プロフィール

めい

Author:めい
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詳しいプロフィールはこちらです。
@コスメのページはこちらです。
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■2007年6月~2009年6月まで米国ボストン(ボストン情報はこちら
■2010年4月~神戸(西宮)
■使用カメラ、レンズ
NIKON D5100、D40
PENTAX Q7
LUMIX GF5
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED、SIGMA AF 30mm F1.4 EX DC
Tokina AT-X 17-35 F4 PRO FX

【自己紹介】
静岡県伊東市出身。
大学で上京、
2006年10月に長男、
2011年5月に次男、
2013年7月に三男を出産した、男の子のママです。

写真を撮ること、ブログでレビューすることが生活の一部です。
基本的に面倒くさがり&ものぐさ主婦なので、生活をラクにしてくれるアイテムに目がありません(笑)
商品のコンセプトに共感できるものも大好き。カラーやデザインもお気に入りのものを見つけたいです。
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【モニター実績】
2009年から商品のモニターをしています(記事タイトルに【レビュー】と入っているのはモニター記事です。)
ママ目線からの正直な感想を書くようにしています。気に入ったものはリピートしています~♪
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